2010年12月04日
三者合同交流会(平和フォーラム)聴講無料
「食と農」をキーをワードに米作り活動する静岡清沢塾と鹿児島竹子農塾、奄美あぶし会は、三者合同交流会を開催します。
今回は「いま平和を考える」と題したフォーラムを予定しています。
フォーラムは米軍普天間飛行場の徳之島移設問題がきっかけ。
鹿児島竹子農塾を主宰し、口蹄疫問題でも一石を投じた萬田正治氏は
「平和と食糧は表裏一体とする三者交流会の理念が実現した。平和と食糧問題が風化しつつあるわが国にとって今回のフォーラムは意義深い企画になるだろう」
と話しています。
交流会は、講話とフォーラムの2部構成。
日時:2010年12月4日(土)16:00~18:00
場所:奄美市名瀬公民館金久分館(名瀬長浜町)
講話
テーマ:「奄美の古代史」
講 師:中山清美(奄美博物館館長)
フォーラム
パネリスト:佐藤博明
(焼津平和賞選考委員長、元静岡大学学長、北海道出身)
田中弘允
(鹿児島ユネスコ協会会長、元鹿児島大学学長、奄美出身)
萬田正治
(鹿児島大学名誉教授、福岡出身)
進行: 中井弘和(静岡清沢塾塾長)
問い合わせ(電話)0997-54-6069 奄美あぶし会(四本)
今回は「いま平和を考える」と題したフォーラムを予定しています。
フォーラムは米軍普天間飛行場の徳之島移設問題がきっかけ。
鹿児島竹子農塾を主宰し、口蹄疫問題でも一石を投じた萬田正治氏は
「平和と食糧は表裏一体とする三者交流会の理念が実現した。平和と食糧問題が風化しつつあるわが国にとって今回のフォーラムは意義深い企画になるだろう」
と話しています。
交流会は、講話とフォーラムの2部構成。
日時:2010年12月4日(土)16:00~18:00
場所:奄美市名瀬公民館金久分館(名瀬長浜町)
講話
テーマ:「奄美の古代史」
講 師:中山清美(奄美博物館館長)
フォーラム
パネリスト:佐藤博明
(焼津平和賞選考委員長、元静岡大学学長、北海道出身)
田中弘允
(鹿児島ユネスコ協会会長、元鹿児島大学学長、奄美出身)
萬田正治
(鹿児島大学名誉教授、福岡出身)
進行: 中井弘和(静岡清沢塾塾長)
問い合わせ(電話)0997-54-6069 奄美あぶし会(四本)